巨人小笠原、一番バッターになるも死亡

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1風吹けば名無し
ヤリすぎで腰を痛めた鼻ピアスの代役として1番に抜擢されたのは、なんと巨人小笠原だった。
試合前には本人も「(ああいう駄目な奴がいると実力も人気もある僕にしわ寄せが来るので)困る」と困惑していた。
この日始球式を務めたのは、黄金期の大正義巨人軍を支えた二岡氏。
ノーバウンドでミットに届くかと思われたが、巨人小笠原がフルスイングしライトスタンドギリギリに飛び込むドームラン。
二岡氏は「人生で一番いい球を投げたのに」と笑っていたが、巨人小笠原は「最高です」と絶頂射精。
さらに、ホーム球団なのに最初のバッターボックスに立っていることを審判に咎められると激しく抗議。
監督になだめられ、ベンチに戻ろうとするが怒りが治まらず、審判に向かってキンタマを投げ射精する暴挙に出た。
これにより、大正義巨人軍原監督と日本シリーズ戦犯越智が頭を丸め謝罪するという事態に発展。
巨人小笠原自身は、止めに入った選手を振り払おうと動かした自身の肘がキンタマに直撃し死んでいたため、処分保留となった。
大正義巨人軍原監督は「砂場遊びは卒業しなくてはいけない」と意気消沈していた。
なお今日の試合には間に合う模様。