巨人小笠原、美容室でキンタマカットにされ死亡

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1風吹けば名無し
例によって昼食をカツ丼ですませるために警察署に出頭した巨人小笠原さん(37)。
焼き場からこんがりと出てきた彼はふと、髪をしばらく切っていないことを思い出した。
目についた手近な美容室に足を踏み入れると堂々ただ一言、「いつもと同じで」。
一見の客に戸惑う店員であったがそこはプロ、バリカンで適当にあしらう技術を見せた。
かゆい場所は、との問に「股間」と応じてキンタマをカットされる事故もあったが、やがて作業も終盤に。
しかし「顔剃りもしておきますね」と始めた美容師に対し、巨人小笠原さんは不意に逆立ち。
「(ついでにケツ毛も剃ってもらっちゃ)いかんのか?」
黙ってカミソリを手にした美容師だったが、幸いにも手が滑ると刃は頚動脈を直撃。
大量の血と精液を垂れ流しながら「故意ではないか」と抗議するも土山審判員の判定は覆らず。
意識が薄れたところへなぜか映りの悪いテレビが落下して死亡、自殺と認定された。

この話に大正義原監督は「パイプカットってどんな髪型?」と古いネタを持ち出し失笑を集め、涙目となった。