登校中の小学生の列に巨人小笠原が突っ込み1人死亡

このエントリーをはてなブックマークに追加
1風吹けば名無し
今日午前7時50分頃、東京都文京区の路上で登校中の小学生の列に巨人小笠原内野手(37)が突っ込む事故が発生した。
同内野手容疑者は事故発生当時路上で走塁練習をしており、一死三塁の状況を想定し三塁上にいた同内野手走者が
外野手がフライを捕球すると同時にスタートを切って小学生の列に突進したと見られている。

この事故で小学生に怪我は無かったが、小学生のブロックに跳ね飛ばされた巨人小笠原内野手が陰茎の皮が剥ける
重傷を負い、およそ0.1秒後にその場で死亡が確認された。

死亡した巨人小笠原内野手の遺体は被害に遭った小学生の通う小学校に寄贈され理科や図工の授業に活用。
理科の授業で巨人小笠原の男性器を観察した女児は「論ずるに値しない」と一蹴し、巨人小笠原は涙目となった。

なお巨人小笠原は次の試合には間に合う模様。