巨人小笠原、髭剃りのイメージキャラクターに採用

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1 忍法帖【Lv=10,xxxPT】
「(剃り残しは)いかんでしょ」ーー
TVカメラの前でしみじみと語るのは、おなじみ巨人小笠原死刑囚兼任内野手(37)。
なにやら髭には人一倍思うところがあるらしい彼に、今回は髭剃りのCMのオファーが舞い込んだのだ。
しかし、カッスの顔面は磨き上げられた睾丸そのもの。剃り残しの1本すら生えていなかったのだ。困る畜生。
そこに現れたのはあの黄金ルーキー(22)。剃刀を片手に何やら悩むカッスを見た157km/h右腕は
「せっかく自殺を決意したのなら早く死んで下さい」とカッスの皮膚を見事なまでに剃り上げた。
生皮を削ぎ落とされる痛みに周囲を悶え回るカッスだったが、次第に痛みが快感に変わり、いつもの絶頂射精。
意外にもこれに感銘を受けたのは今回のCM担当として現地を視察していた二岡氏。
「この素材は新しいシェービングクリームに活かせるかもしれない」と言うが早いか、生きのいいカッスをすぐさま工場へと直送。
無事にカッスは工場のラインへと組み込まれ、永久にキンタマ汁を漏出し続ける事となった。
大正義巨人軍HARA監督は今回の騒動について「あの時に永久脱毛済みだったからね、無駄でしょ(ニッコリ」と自身の関与を匂わせた。
なお、その後のカッスについては計画停電により生命維持装置のスイッチが切れ開幕絶望との発表があった。