巨人小笠原、タンスのカドで小指を打ち死亡

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1風吹けば名無し
昼はユニフォームを着た強姦魔、夜は露出狂の強姦魔――。
キンタマ顔とはうらはらに表裏ふたつの顔をあわせもつ畜生、巨人小笠原さん(37)。

「ゴツッ」。練習から宿舎に戻った彼が靴を脱いで歩き出した瞬間、にぶい音が響いた。
よろめき崩れ落ちた巨人小笠原さんが、足を押さえて悶絶していた。駆け寄るナイン。
「一瞬あわてたが、誰かと顔を見たらカッスさん。なあんだと思った」と、ある若手選手。

巨人小笠原さんは端正なキンタマをゆがませ「大丈夫。大丈夫だから」と強がるも、
新人投手が「いちおう念のために検査したほうがいい」と強く主張し、病院へ搬送。
到着すると、さっそく手術台の上で臓器や網膜の即席オークションが開催された。

なお、売上の一部は東北関東大震災被害の義捐金として寄付されるとのこと。