まどかマギカ上條、被災地に音楽を届けるも惨死

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1風吹けば名無し
「バイオリンがうまいだけのカス」として悪名名高い上條君(14)がこの度の地震で未だ爪痕の残る福島県のとある避難所にて慰問演奏会を開き、一躍時の話題となった。

ステージに立った上條君は「まずはバイオリンといえばこの曲ですよね」と前置きし、サザンの名曲「TSUNAMI」を華麗に披露すると、
その後も、「鎮魂歌(レクイエム)」「サマータイムブルース」「死ね死ね団の歌」など誰もが知っている曲をバイオリンで器用に演奏。
この演奏会の間、被災者たちは終始目に涙を浮かべ、暗い顔でうつむき、彼の演奏に聞き入っている様子であった。

演奏会終了後、被災した高齢者から握手を求められた上條君は「手が腐るといけないのでもう2度と近寄らないでくださいね(ニッコリ」と対応。
さらに救援物資として、彼のセフレである仁美とのハメ撮り写真1000枚とさやカッス(享年14)の形見であるクラシックCD1枚を避難所に贈るなど、紳士的な一面も見せた。
最後に、これらの行為に感動した被災者の方々から感謝の壮絶リンチを浴びると上條くんはあっけなく絶命。遺体は福島第一原発2号機の水たまり内に無事葬られた。

この件に関し、契約人のQB氏は「災害地でふざけるなんてどうかしてるよ」とコメント。会見場を後にした。