巨人小笠原、9日ぶり救助の二人を訪問

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1風吹けば名無し
東日本大震災で、地震発生から9日ぶりに奇跡の生還を果たした80歳の祖母と16歳の孫。
そんな二人の運命を正しい方向へ導くべく、あの男が病室を訪れた。
「80で生き残って恥ずかしいと思わんのか?」─ご存じ、巨人小笠原内野手(37)である。
病院に着いたカッスは早速祖母を強姦、絶頂、射精。ガレキの中で食べたヨーグルトの感触をプレイバックさせると
イチモツを喉に詰まらせ災害関連死として老害を処理。遺体を病室の植え込みに土葬した。
内野手は隣の病室でインタビューを受けていた孫に祖母の死を伝え、号泣する少年に
「祖母の中、あったかいナリィ」と囁き頭部をフルスイング。二度目の「救済」を果たした。
自らの所業に酔いしれ病室を後にしたカッスだったが、国連安保理決議9800に基づき多国籍軍がカッスを空爆。
カッスもこれに対抗し外国人部隊を雇ったが、「放射線ガー」などと戦闘を拒否。巨人小笠原は無事死亡した。
被災者に混じり炊き出しに並んでいた大正義原監督は「一万死んでも大正義(イナバッ」とセ開幕延長に疑問を呈した。
なお、開幕戦には間に合う模様。