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風吹けば名無し:
その時畜生のキンタマ面にうっすら髭が生えてたのは言うまでもあるまい。
大地震、津波、原発事故、リビア空爆・・・世界は未曽有の事態に悲鳴をあげている。
しかし、巨人小笠原は現状にとらわれて右往左往している人々への憤りを隠せなかった。
「テレビをつければ福島のことばかり。みんな、広島を忘れたのか?」
いつまでも過去にこだわる特定アジアの人々のように生きたいカッスは、過去の悲劇を忘れようとしている国民へ
行動をもってメッセージを送るべく、福島の原発を強引に引っこ抜くとそれら全てを広島に投下。
「ノーモア・ヒロシマ」これでまた人々の記憶に再びヒロシマの悲劇が焼きつけられるだろ。
「また広島かよ」などと戯言を言う大松を殴り飛ばし、太田川の水を飲んでカッスはその生涯を遂げた。
この件に関し新井選手会長は「辛いです・・・広島が好きだから」とコメントしながらも、一球団消滅を理由に
開幕の延期を主張した。なお、開幕戦には間に合う模様。