巨人小笠原、不謹慎厨になる

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1風吹けば名無し
歪んだ愛国キンタマとしておなじみの巨人小笠原が、東日本大震災へ関する不謹慎な言動をしたものに制裁を与えることを発表した。
はじめにカッスは、「TSUNAMI」「波のりジョニー」を世に送り出した茅ヶ崎のやんちゃ坊主(55)を処刑すると
同楽曲をカラオケで予約した際に個室が爆発するウイルスを発明。334人の不謹慎者が命を落とした。
また、鉄腕アトムの作者手塚治虫を、日本に原子力を招いた国家反逆者と認定。
同作者の作品の不買運動を提唱し、難航したためエロ本を避難させた後全国の書店を爆破。焦げた店員の死体を犯し見せしめにした。
このキチガイのような暴虐非道に対し政府は、ロッテ大松を派遣。大松の「お前が言うか」の説得もむなしく
相変わらずtwitterで不謹慎発言をしたアカウントをチェックし続けるカッスに対し、い管でしょ首相はついに決断を下す。
「崇高なる愛国者」としてカッスに文化勲章を授与することを発表し、全裸で表彰式にやってきたカッスを自衛隊が捕獲。
そのまま手足を縛って福島原発に放置すると、近隣住民の避難が済んだ後に大きな爆発音が聞こえた。
この件に関し広島脳無犬監督は「(カッスは)普通のことをやったまでです」と新たな被爆同胞に賛辞を送った。
なお、開幕には間に合う模様。