巨人小笠原、格納庫内で炉心を露出し逮捕

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1風吹けば名無し
14日未明、NTT関東のキンタマD3号機から限界値の9800シーボルを大幅に超える4億3000万シークリストの放物線を検出。
直ちに334リットルの海水を目鼻耳口から継続的に注水し、確実に息の根を止める措置が取られた。
作業中にバケツリレーで海水を運んでいた大松作業員と村田作業員が立て続けに肉離れを起こし、冷却水をぶちまけたため、
その影響でオレンジ色のタオルを巻いたイルカが海岸に大量に漂着するなどしたものの作業は続行。
何とか3号機の心拍数を安定して0にまで抑えることに成功し、その後祝勝会と称して熱いビールかけが行なわれた。
しかし、戯れに制御棒を肛門にねじ込んでみたところ、3号機はメルトダウンを起こし、暴走状態に。絶頂射精の末、午後14時46分に目標は完全に沈黙した。

この未曾有の事態に対し大正義巨人軍原監督は『TSUNAMI』と『鉄腕アトム』をメドレーで歌うなどして被災者に深い哀悼の意を表明した。
尚、現在アイシングをして様子をみているが、明日の試合に間に合うかは流動的。