巨人小笠原、活断層にフルスイング

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1風吹けば名無し
日本を襲った大災害に、ひと際テンションを上げているのが巨人小笠原(37)
続々と寄せられる各地の悲惨な状況をオカズに自家発電し東電に電気を売っていたが、大規模な余震発生の可能性が7割と聞き仰天。
「プロなら打率10割を目指せ」と激怒、天才バットマンらしい理想の高さを見せ、確実な余震発生のため断層へ喝を入れようと三陸沖へ。
道中、致死量の放射線を浴びたり、水素爆発に巻き込まれたりするも、周辺に転がっている肉片を補給しながら無事宮城県へ到着。
海底に辿りついたカッスはバットを一閃、手ごたえはあったが当然断層はピクリともせず。カッスは水圧に押しつぶされ絶命した。
今後はペラペラの状態で永遠に暗黒の太平洋海底を漂う予定という。
この件を受けて大正義新人王当確投手(22)は、「(義援金について)まあ30円くらいは。」とオフレコながらコメントした。
なお次のチャリティーマッチには間に合う模様。