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風吹けば名無し:
「ちんちん大震災」こと巨人小笠原(37)がまたやらかした。
この日のカッスは日課のテクノブレイクを行っている最中であったが、TVで震度7の速報を見るなり抱腹絶倒。
被災地に義援金2円と使用済みティッシュ、救援物資として納豆200個を送りつける準備をした後、自主トレを切り上げてリリーフカーで宮城へと向かった。
宮城に降り立ったカッスはさっそく地震で逃げ惑う被災者たちに対し、全力スライディングで避難を妨害しご満悦。
偶然、家が倒壊し動けなくなった方を発見しても「ちょwww奥田さんが宮城に!?」とほくそ笑むのみ。その後飽きたため救助もせずに素通りした。
しばらく震源地を物見遊山していたカッスであったが、あまりにも悲惨な光景を目の当たりにし続けたカッスは突然興奮。
大津波に向かって気持ちよく絶頂射精をするも、あまりにも精子を出しすぎたせいで大津波とともに堤防が決壊。
近辺が水没する様を見て笑っていたカッスであったが、気づいたら自分も水没していることを発見。溺死した。
大正義原監督は今回の太平洋沖地震に対し「今年の楽天は自信(地震)でいっぱい(ニッコリ」との発言を行い、波紋を呼んでいる。
なお、明日開始予定の試合には間に合う模様。