巨人小笠原、東京都知事選に出馬

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1風吹けば名無し
「セゲヲは歩くシタイ」発言でおなじみの巨人小笠原名誉A級戦犯死刑囚(37=ムショ属・自慰党推薦)が東京都知事選に出馬。
7日間の選挙戦の結果、宮崎パヤノ氏の支持も受け39875023749865894票(得票率33.4%)を集め当選。7日、裸にリストバンド姿で初登庁を果たした。
畜生は就任会見で早速青少年条例について言及。「幼女の裸は我が国固有の文化。最近不祥事が多い大相撲も、幼女たちが取組をすれば人気回復だね(ニッコリ」と公約実行に意欲的だった。
マスメディアから熱い質問を投げかけられた畜生は、「ウグイス嬢は犯してナンボ」「高校の野球部のマネージャーはさほどがビッチ」などと反論。
4億3000万の公債を小脇に抱え、シャカシャカ走りでリリーフカーに乗り込みQVCマリンフィールド経由で家路に着いた。

翌日も登庁した畜生であったが、健康診断でまさかの失態。尿タンパクの数値が異常に低かったため、死刑判決を受け割礼。波乱の人生に終止符を打った。
これについて大正義原監督は「(ポリフェノールが効くとは)知らなかった」と自身が花粉症を患っている事をカミングアウト。
なお後任には(迫真)君(52)が選出される模様。