巨人小笠原、魔法中年になる

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1風吹けば名無し
自らの欲望を叶えるために、魔法少女の契約に目をつけた巨人小笠原内野手容疑者(37)。
早速志願し勧誘員の小動物に迫るが、キンタマは不要とお断りされてしまう。
これに逆上したカッスは、手始めにフルスイングで金髪の少女の首を刎ね死姦。
黒髪の少女らも強姦・妊娠させ「もう少女じゃなく立派な女だね(ニッコリ」とご満悦。
松葉杖の少年の両手足を潰し、その幼馴染みを犯す際に手土産として持参するなど畜生の限りを尽くす。
このままでは勧誘中の少女(14)にキンタ魔の手が及ぶのも時間の問題、と事態を重く見た小動物は
特例で契約を渋々許諾。喜んだ銭ゲバは願い事として即座に現金4億3000万円を要求した。
これに対し小動物は「年俸を33〜4倍にだってできたのに、案外欲がないんだね」とコメント。
それを聞いたカッスはショックで死亡したが、契約は無事成立し魔法中年が誕生した。
しかし、存在自体が穢れのカッスはソウルジェムが最初から真っ黒だったため、即座に魔男へと変貌。
通りすがりの魔法少女の全力全壊砲撃魔法により、塵も残さず勧誘員もろとも消滅した。
なお小動物は次の勧誘には間に合う模様。