巨人小笠原、ステルス戦闘機になる

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1風吹けば名無し
大正義新聞社は2日、次世代ステルス戦闘機 F-(37) を発表した。集まった9800人の記者団を前に
お披露目された新型戦闘機は、スルメイカを両手に持った巨人小笠原死刑囚兼内野手(37)を射精力に
よって飛行させるという実に単純なもの。目玉のステルス能力について大正義社は「大きなキンタマほどに
しかレーダーに映らない」と自信を見せた。しかし集まった記者からは「本当に量産できるのか。コストは
大丈夫か。」といった厳しい質問が向けられた。これに対しF-(37)は突然記者団の中に飛び込むと女性記者を
強姦、その場で自らのクローンを妊娠・出産させ低価格で量産できることを実証した。
発表会見に引き続きF-(37)はデモ飛行のため文京区を離陸。「狂犬には上官からお注射が必要だね」と
語る原監督兼若大将を乗せアフリカ大陸へと旅立ったがそのまま消息を立った。警察は埼玉県内でスルメを
あぶっていた小太りの中年男性(44)に事情を聞いている。
なお開幕には間に合う模様。