巨人小笠原、物思いに更けてオナニー

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1風吹けば名無し
「男にはキンタマがある。しかし、各人にとってキンタマの存在意義はそれぞれ違う。
あるものは女を孕ませる生殖器として、またあるものは自慰をするための器官として
重い立派なキンタマを持つものは、ひょっとしたら漬物石の代わりに使っているかもしれない。
ここ数年の間でキンタマの持つ価値観は多様化した。私、巨人小笠原は、その象徴だと自負している。
人の顔したキンタマとして、GIANTS PRIDEの正当継承者として、キンタマの可能性を広げたい。
そう、ムササビのように。キンタマー」
長い宣言を終えるとカッスはキンタマの皮を両手で思いっきり広げた。彼は笑っていた。
そそり勃った男根から精液が天に向かって飛んでいく。
しかし、テクノブレイク。巨人小笠原自身が飛翔することはなかった。彼には地べたがお似合いだ。