巨人小笠原、AVの監督になる

｢歩くキンタマ発電所｣｢ゲスいアン畜生｣の異名を持つ巨人小笠原が理想のAVを作るため、頼まれてもいないのに勃ち上がった。
｢宮崎県でサセコちゃん見つけちゃいました！〜ファルサファリード イかんのか！？｣と、タイトルも決定。
この作品は、9800PというAVとしては新しい試みを盛り込んだ精力作。なお、女優はサセコ一人がつとめる。
和田、福浦と二名の照明係を揃え、さらにはダイナマイトゆきお、チョコボール迎、セロニアス二岡、急遽男優に志願してきた
イラン人青年(24)も加えた豪華男優陣も実現。サンマリン球場でのアオカンでは、半身が不自由な老人が乱入する一幕も。
これにはカッス監督も｢これがほんとの痴呆ロケだね｣とﾆｯｺﾘ。
しかし、汁男優のダルタニアン大竹がうまく射精できないことにカッス監督は激怒。
カットを指示し、けたたましくカチンコを鳴らしたカッス監督だったが、そこに挟まれたのはやはりというべきかキンタマ。
―巨性、堕つ―　稀代の畜生監督の人生に幕が下りた瞬間だった。
原監督は｢やっぱりアリスジャパンは最高だね｣と、亀井の乳首をいじくりながら興奮気味に答えた。
なお、MUTEKIの次回作には間に合う模様。

原必要かなぁ

いいね

小ネタの１つ１つのセンスがいい

>>やはりというべきか

ちょっとテンポがねwaruine

うまいな

気骨あるキンタマラーであってほしい

TDN「参加しない」