巨人小笠原、花粉症をこじらせ死亡

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1風吹けば名無し
関東に春一番が吹いた昨日、一緒にあのぐう畜が東京ドームの空調に乗ってやってきた。
別名「ミチイヌノフグリ」こと巨人小笠原内野手(37)である。
風に乗ったカッスは周囲に精子を撒き散らし、生殖活動を勤しんだ。
この大事件に巨人ファン9800人が行方不明に、死傷者は334人となった。
また被害者の一人、Z武さんは救出のために両手両足を切り落とすハメになり、救助隊はZ武さんの手足を空切断したという。
このままカッスによる被害が拡大していくと思われたが状況は一変、突如花粉症を発症、
全身から鼻水を放出、その鼻水の海で溺れ死んでしまった。
この吉報に大正義原監督は「この時期は上の方も下の方も汁が止まらないからティッシュの使用量は2倍だね(ニッコリ」
と自分はトイレットペーパーよりティッシュ派だという事をアピールした。

なお、巨人小笠原は開幕戦は3番ファーストが有力視されている。