巨人小笠原、リビアデモに参加するも死亡

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1風吹けば名無し
存在が地球テロとして知られる巨人小笠原終身名誉死刑囚内野手(37)が
リビア各地で頻発するデモに参加していたことが関係者の話でわかった。
「俺の年俸をもっと上げろ!」「亀井は一生二軍から出てくるな!」など全裸で
叫んでいたカッスだが、股間にぶら下がるイチモツをデモ隊に生物兵器と思われ見事攻撃対象に。
自動小銃、手榴弾、RPGが次々に浴びせられたが、カッスは得意のシャカシャカ走りでこれを回避。
ところがその後、カダフィー大佐による無差別爆撃が行われ、運も味方し全発被弾した。何とか一命を取り留めた
カッスだったが、タマタマ通りかかったリリーフカー546453242458679845938台に次々と轢かれ即死。
享年37歳。あまりに悔やまれず、遅すぎた死だった。
これを受け大正義原監督は「僕も独裁しちゃおうかな(ニッコリ」とコメントしたが、
「もう(ドラフトで)してるじゃん」と記者に指摘されると、「何だと!!」と言い残し顔を真っ赤にして球場をあとにした。
なお、明日のオープン戦には間に合う模様。
2風吹けば名無し
記者の年齢を表記すべき

98点