巨人小笠原、ドッキリ企画で死亡

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1風吹けば名無し
今回はカッス本人にカッスレをより盛り上げる為のアドバイスを貰おうというドッキリ企画。
1レスで纏められないのは甘え、詰め込み過ぎは良くない、など珍しく真剣に持論を展開するカッス。
するとそこにチェーンソーを持った亀んの男が登場。
「1つに纏められないのは甘えですよね」とまずは片方のタマをザックリ。激痛に凄まじい絶叫を挙げるカッスに
「カッスさんはそもそもタマが大き過ぎる。詰め込み過ぎは良くないです」と残った方も切断するという更なる追い討ち。
涙と涎と血と小便と精液まみれになりながらのたうち回るカッス。と、ここでネタばらし。
カッスは「(ドッキリなら)しゃーない(ニッコリ」と苦笑いを浮かべながら絶命。
ドッキリ企画は大成功の運びとなった。

これに対してオリッ鉄どんでん監督は「ワシも4戦合計で33−4で負けるとかいう酷いドッキリに遭った事があるんや。
まぁ何故か未だにネタばらしが来ないんやけど」と見事な自虐ジョーク。
「(ドッキリのせいにしちゃ)イカンでしょ」との大正義巨人軍原監督のツッコミも入り、スタジオ内は終始笑いに包まれた。