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風吹けば名無し:
今回、紹介する店は文京区からくりドーム前の郷土料理店「ちくしょう」。
長嶋名誉監督に店名を無理矢理書かせた暖簾を潜れば、目に映るのは身体障害者が低賃金でこき使われる修羅の国。
不愉快な笑顔で記者を出迎えたのは、板前兼経営者の巨人小笠原容疑者(37)。
「郷土料理をアレンジした新感覚の料理を提供してます」とカッスはドヤ顔で語ると
早速見習いの石井君の新鮮な耳を削ぎ落としたミミガーに、フレンチドレッシングと称し絶頂射精した。
そんなカッス板前の自信作は「きりちんぽ鍋」。
334度で沸き立つ湯で肉棒を茹でると、乳白色の出汁が鍋を染める。
石井君がカッスの肉棒を切断して完成だが、耳を切られた痛みから石井君は手元を滑らせキンタマごと肉棒を切り落としてしまうというサプライズサービス。
その上、きりちんぽ鍋は9800円というお値打ち価格。記者は大満足で帰路についたが、店主死亡のためお代は一銭も払わなかった。
なお、明日の開店には間に合う模様。