巨人小笠原、ニュージーランドに到着

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1風吹けば名無し
災厄ある所、ぐう畜在り───。
ニュージーランドをM6.3の地震が襲った翌日、不幸の臭いを嗅ぎつけたのか、空港のロビーにあいつは現れた。
「死亡者の中に日本人は居ませんでしたー、居ませんでしたー」ご存じ、巨人小笠原内野手(37)である。
突然の有名人の訪問に行方不明者の家族も戸惑いを隠せなかったが、カッスの「乗らないか(モッコリ」の一言にのせられて
リリーフカーでクライストチャーチ市へ移動。道中、内野手がカンガルーの子供を強姦し親に腹パンされ死亡する一幕もあったが
家族らは無事現場へ到着。カッスも早速瓦礫をキンタマで押し潰し、国際救助隊の拡声器で「燃えよ闘魂」を熱唱。
日本人の遺体を発見しはしゃぐなど大車輪の活躍を見せ、家族らから熱い声援を浴びた。
思わぬ非難にカッスは「お前らもう家族じゃなくて遺族でしょ」などと耳元で囁き絶頂、射精。家族を再び一つにすると
多くの人が祈りを捧げていた教会を自慢のイチモツで粉砕。夢も希望もむしり取った。
非道の限りを尽くしたカッスだったが、駆け付けた東京消防庁により水を高圧噴射され、臓物をまき散らし死亡した。
上野動物園でパンダを見学していた大正義原監督は「豪州で亀井、NZでカッス。また育ててしまったね(ニッコリ」と言葉少な。
なお、明日の試合には間に合う模様。