巨人小笠原、ニュージーランドで支援活動を行う

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1風吹けば名無し
球界、いや世界でも類を見ない畜生として知られる巨人小笠原内野手容疑者(37)
が震災支援活動を行おうと、遥か遠く南半球はニュージーランドへと旅立った。
現地についたカッスはさっそく、「あの地震を思い出すね。ち〜ん(笑)」と被災者に
励ましの声を送り、見事現地人の怒りを総買い。「あんな地震起こって当然だ!」
「在日大阪人は国へ帰れ!」などの罵声を浴び気をよくしたカッスは、くも膜下出血で
倒れるコーチ、ホテルから飛び降りる外野手などのモノマネを次々と披露。言語の壁を
超え難民を救済出来たことに悦を感じたカッスは、国鳥であるキーウィにイチモツを
咥えさせ絶頂・射精。現地で買った幼女奴隷を土産に帰ろうとしたカッスだったが、
どこからか飛んできたニュージーランド特産鉱石(直径33.4m)の下敷きになり即死。
目撃者によると、「犯人はいかにも悪そうな顔だった」とのこと。
 これを受け大正義原監督は「そろそろ国宝を返して貰おうかな(ギリギリ)」と、
ジャイアンツブランドの活躍に歯噛みをしていた。なお、オープン戦にはフル出場の模様。