巨人小笠原、アルバムをリリース

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1風吹けば名無し
 ドームランアーティストとして有名な巨人小笠原道三一塁手死刑囚(37)による33-4枚目のベスト
アルバムが2月21日(月)リリースされ、那覇市内のホテルで発売残念イベントが開かれた。このアル
バムには2枚を売り上げ、オワコンシングルチャート9800位に入ったヒット曲『Kassutime Respect』
を始め、『Kassutime Respect KINTAMAremix』や『Kassutime Respect featuring.HARA』など聞くに
耐えない駄曲が満載だ。集まった96.3人のファンに対し巨人小笠原は、「ロックとかパンクじゃなくて
『畜生(オレ)』というジャンル」と鏡に向かって絶頂射精するなど上機嫌に語った。しかしたまたま通り
かかったロッテ・大松外野手に一発屋ハゲ(41)との関連性を問い質されると、「今の小瀬にとっちゃ
自殺が全て」と歌いながら宿舎のホテルから飛び降り、頭部粉砕で死亡が確認された。その後畜生
の死体は、そのままアグー豚の飼料として再利用されると大正義巨人軍から発表された。
 また、これに関して制作にも協力した大正義巨人軍原監督は、「なぜ三木を使ったか? 使っちゃ
いかんのか?」といつも通りのコメント。調整の順調さを強調した。なお、26日の対横浜オープン戦
には間に合う模様。