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風吹けば名無し:
低迷の続く邦楽界に、あの畜生が殴り込みだ。
有り余る貯蓄をぐうの音も出ない程に持て余した巨人小笠原内野手容疑者(37)が、音楽ユニットのプロデュースを行うことを発表した。
カッスがプロデュースするのは、K(キンタマ)-POPアイドルユニット・HARA。
“POP界の若武者”ハヤト(22)、“アジアの大砲”スンヨプ(34)など豪華メンバー5人を擁するHARAは瞬く間に人気を集める。
1stシングル「ミスター」、2ndシングル「フルジャンピン」は合計334万枚のセールスを記録。
メンバーのビヨン(36)、ニオカ(34)の脱退騒動があったものの人気が衰えることはなく、日本の音楽界に確固たる地位を築いた。
しかし順風満帆のHARA人気に暗雲が立ちこめる。
お隣韓国が「HARAは韓国アイドルの偽物」だとして謝罪と賠償を要求してきたのだ。
これに対しプロデューサーのカッスは「(月給1万は)論ずるに値しない(ホロリ」と本家に同情。
薄給で酷使される少女たちを持ち前の財力で救済しようとしたところ、KARAファンの青年(22)に最速157キロの直球で股関を狙撃され絶命した。
これについて、メンバーでもある大正義ハラ監督は「評判通り直球の力はある」と、ドラ1右腕の開幕ローテに“当確”サインを出した。
なお巨人小笠原はオープン戦には間に合う模様。