巨人小笠原、レーシック手術に成功し失明

このエントリーをはてなブックマークに追加
1風吹けば名無し
大正義巨人軍がファンサービスの一環として、宮崎に降り注いだ火山灰を巨人小笠原に投げつけるイベントを開催した。
ファーストに固定された畜生に、421356754319531245もの人が火山灰を一斉に投げつけるなど、イベントは大盛り上がり。
巨人小笠原が「(眼球を狙っちゃ)いかんでしょ」と涙目で訴えると会場は大爆笑で包まれた。
しかし、眼球に火山灰が入った影響で巨人小笠原の視力が低下してしまうよもやの事態が発生。
巨人小笠原の視力は、33〜4メートル先のものさえ、まともに見えなくなる程に越智てしまった。
開幕ダッシュを狙いたい大正義巨人軍は、この緊急事態に、うどん屋兼野球医学の権威ダイジョーべ博士を招聘。
すぐさま、視力回復の為にレーシック手術を施したのだが、度重なるミスも幸運し、無事失明した。
大正義ナインは巨人小笠原が光を失ったことを利用し、オチャメなドッキリを企画。
盲導犬と称して、土佐犬を渡した結果、キンタマを噛み砕かれ死亡した。
大正義巨人軍原監督は「視力に死力を尽くしたね(ニッコリ」とコメントし、球団から厳重注意を受けた。
なお、オープン戦には間に合う模様。