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風吹けば名無し:
歩く犯罪製造機こと巨人小笠原終身名誉死刑囚内野手容疑者(37)が21日、大正義巨人軍キャンプ地那覇に宿舎を作ると報道陣に公開した。
宿舎の一部屋ごとにカッスがレイプして殺害して来た9800人の人骨と表皮で作られ、宿舎の食堂は生首が毎日置かれる。
朝の爽やかな目覚めには殺害した人間の断末魔の悲鳴を拡大した物を目覚まし時計の音として使用し、小瀬の死亡を伝えるニュースを
執拗に流す時報を用意するなど、カッスの畜生ぶりを尽くしたおぞましい物となり、周辺住人の不安はピークと達した。
住人らは大正義軍撤退要求デモを行い、巨人沢村重要参考人投手(22)ら同僚は止めに入らず、先輩のうなぎ犬(32)と共に
那覇の夜の街に消えて行った所、カッスはリリーフカーに跳ねられ即死。すぐに霊柩車で東京拘置所に運ばれ、無事死刑が執行された。
この一件に大正義巨人原監督は「これでポジション争いがますます激しくなるね(ニッコリ」と歓迎の意向を示した。
また中日筒井が、「案の定。やはり基地がある沖縄に基地外連れて来てはこうなるのは当然でしょう」とカッスの所業をバッサリと斬り捨てる一幕も。