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風吹けば名無し:
もう一つの日韓激戦区、アイドル業界にキンタマが皮を着て歩く畜生が殴りこみだ。
「阪流アイドルには負けていられない。向こう33年くらいは勝てないと思わせる。」
二十日のオープン戦、巨人小笠原(37)はアイドルグループ「TAMA」の結成を電撃発表。
そのままゲリラライブを行った。メンバーはZ洋(ズィヨウ)、スンヨ、ハラ、ニオカ、
そして自身であるタマの五人編成。年俸も9800円(推定)と、明らかに某韓流グループを
意識した編成だ。「こんな冴えないゴボウの打席より俺を見ろ!」と今日見せ場のない
テジョンの頭に日章旗を突き立てて殺害するとデビュー曲である「ミスター」を披露。
「カタワカタワ カータワカタワ カータワカタワ」というおなじみのイントロに合わせてタマが
自身を振る新フォームを披露すると場内を大歓声が支配した。しかし、球審の深谷は
スイングをとり三振によるアウトを宣告。死刑が執行され、タマは普通のキンタマに戻る
こととなった。久々の歌手業となった原監督は「果報は寝て待て、朗報寝来だね(ニッコリ)」
と、眠れる四肢の開幕一軍を示唆した。尚、ニオカのソロユニットになる模様。