巨人小笠原、キンタマ核武装化を検討

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1風吹けば名無し
ついに人類が最も恐れていた事が起きてしまった――――
巨人小笠原名誉死刑囚容疑者内野手(37)は、幾多のキンタマ破裂に
とうとう学習したのか、自らのキンタマを核武装する方針を固めた。
手始めにカッスは「(核と言ったら)あの国でしょ」と、おいぼれジジイ(70)が猛威を奮っている国を訪朝。
しかしここでジジイから歓迎祝いとしてテポドンを打ちこまれるハプニングが。
絶頂・射精・閃光のち爆発。北の地に、キノコ雲ならぬキンタマ雲が咲いた。
しぶとく生きていたカッスだが、水を求め川に入ろうとしたところを悪童(22)が
運転するリリーフカーに轢かれ死亡した。享年37。死因は服毒死だった。
これを受け大正義原監督は「ケロケロケローンwwwww」と、CCさくらを
一話から観返すことを示唆した。なお、紅白戦には間にあう模様。