巨人小笠原、エジプト革命をチン圧

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1風吹けば名無し
「(はるか彼方の国とはいえ民主化しちゃ)いかんでしょ」
なにを勘違いしたかエジプトが民主党のように支離滅裂になると思い込んだ畜生(37)。
税関で気付かれての死刑を回避するため荷物扱いで成田から出国、カイロ入りした。
巨人小笠原は手始めに革命派や野党勢力の集会を狙って連続自爆テロを敢行。
続いてエクソシストの動きでセルフフェラしながら周辺地域を疾駆し、人々を恐怖で弾圧した。
さらに涙目逃走したムバラク氏に代え「語感が似ていた」と茨城死刑囚を大統領に任命。
あえて側キンとして控えることで、甘い汁だけ吸おうという巧みな企みを見せた。
しかし怒りに燃えるデモ隊がふたたび押しよせると、官邸は焼き討ちされ大炎上。
観念した茨城大統領と巨人小笠原らは灼熱の砂漠の上で焼き土下座したところ、
さいわいにも通りがかった戦車にキャタピラで轢きつぶされ事なきを得た。

なお、死骸はエジプト考古学博物館で盗難に遭った展示物の代替品となる見通し。