巨人小笠原、新機種を試す

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1風吹けば名無し
 ムネリンならぬピカリンの独壇場にはさせない―――?
 数々の糞打を生んできたあの大手恵体メーカーから新機種が登場だ。
 富士川と富士川東野モバイルコミュニケーションズは2日、
「2011年春モデル afo(エーフォー)向けAnd-Oh OS搭載スマートフォン「EGSA Phone IS0BE4」 新機種・新打法発表会」を開催した。
ぐずりながら同イベントに登場したのはKKAK 取締役執行役員兼就寝解説者の野茂英雄氏。
 英雄氏は販売方法について、「昨年発売のIS0BE3は、発売前に334台以上の予約を頂いた為、予約をしないと買えない
という状況になってしまった。IS0BE4の場合は、正式に予約活動はせず、早く店頭を訪れた方に手渡したいね(ニッコリ」と語った。
さらに頬杖をつきながら英雄氏は、「ただしどうしても端末を欲しいというユーザーが販売店に来た場合
(断るわけには)いかんでしょ。そういった要望を調べたが、来週の発売日までに9800万台はいくんちゃう?…zzz」と可愛らしく寝言を述べた。
 しかし実際の所多くの量販店等でIS0BE4の予約受付を行っているのが現状であり
これについてKKAK広報担当者(37)は、「あれ?誰か忘れてない?」とピカリンお手製恵体をいじりながら語った。
また購入者を対象に抽選で4億3000万人にエグサの液晶テレビなどが当たる「IS0BE4ビッグカッスプレゼントキャンペーン」を実施する予定。