巨人小笠原、AKB48の握手会に参加し死亡

このエントリーをはてなブックマークに追加
1風吹けば名無し
今日未明、大正義巨人軍の巨人小笠原内野手容疑者(37)がAKB48の握手会に参加する事を表明した。
同内野手は、球界随一のAKBファンと知られる的場氏から「CDを買ったの分握手が出来る」とアドバイスを受け、
4億3000万円を片手にCDショップに駆け込み、ニューシングル「金の玉になろう」を9800枚買い漁った。
途中、買い占められCDを買えなくなったキモオタ達に逆上され、キンタマをリンチされ死亡するアクシデントが起こったが、無事握手会には間に合った。
内野手は握手会に参加するや否や、並んでいるオタどもをフルスイングで虐殺し、先頭に立った。中には名古屋から参加していた浅尾さんも含まれており、他球団の戦力ダウンにも貢献した。
握手会が始まると真中中央(19)の列に並び、当然のごとく股間を露出。イチモツに握手をさせた。
これを見た後ろの係員は急いで巨人小笠原をメンバーから剥がしたが、キンタマ本体が分離してしまい帰らぬ人となった。
これに対し、大正義原監督は「うちの4番も握手会に居たはずなんだけど?」と某外野手の安否を心配した。