F1、巨人小笠原邸で開催へ

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1風吹けば名無し
バーレーンの治安が悪化していることから急遽、日本の巨人小笠原邸で開催された。
直線9800aのコース、加えて巨人小笠原と澤村がリリーフカーで出場。
最悪のコンディションの中、午前2時レースが始まった。
スタートと共に60台のレーシングカーがカッスの乗ったリリーフカーに激突、クラッシュ。
急遽救急車が呼ばれ無事、ドライバー60人は軽症ですんだ。
この騒動を横目に澤村は一着GOAL、賞金3億4000万円が与えられた。
幸い、会場の小笠原邸は損壊、カッス自身も射精する間もなく即死、
賠償金として3億4000万がカッスの通帳から抜かれ、F1史上最低のレースとなった。
主催者の大正義巨人軍原監督は「澤村にもおこづかいをあげないとね(ニッコリ」と次代エースに期待をよせた。
なお、F1は来月開催される模様