巨人小笠原、アリゾナで年俸自慢対決に完敗

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1風吹けば名無し
キンタマと年俸しか自慢するものがない巨人小笠原(37)が、軽率に年俸自慢したことがきっかけで死亡した。
サンフランシスコ・クロ(ニッコリ紙(電子版)によると、大正義巨人軍サンフランシスコ支部に転勤したマーク・クルーンの紹介がきっかけで、
カッスはジ軍のキャンプに招待選手として参加。米アリゾナ州スコッツデールの球団施設で準備運動をしている選手に「マイサラリー
イズ フォーティハンドレット サーティミリオン イェン。OK?」と年俸自慢を仕掛けた。だがその選手が年俸1850万ドルのバリー・ジトで
あることが発覚。この事実を知ったカッスは、発狂しシャカシャカ走りでベースランニングを始めた。ベース一周の勢いそのままに、ホームを
守るバスター・ポージーを強姦しようとしたとみられるが、ホームにいたのはポージーではなくパブロ・サンドバルだった。サンドバルに
激突したカッスは「こっちのジャイアンツにもパンダがいたのか」と言い残し死亡した。カッスの遺体は、マリファナ愛好家として知られる
ティム・リンスカムが一日中炙っていたため、灰となって日本に無言の帰国を果たした。
大正義巨人軍のキャンプ地・宮崎県に入ったカッスの遺灰は、新燃岳の火山灰と混ざってしまい、カッスは自然に帰った。
明日の紅白戦が開始される時間には間に合うとみられ、宮崎県当局は警戒を続けている。