巨人小笠原、幸福の精子になる

むかしむかしある町に一羽のつばめがやってきました。
つばめは一晩だけ羽を休めようと、町の広場の銅像の股間で夜を過ごしました。
「おい起きろ、そしてしゃぶれ」不愉快な声が聞こえます。つばめが目を開けるとそこには全裸の男がいました。
銅像の正体は巨人小笠原というぐうの音の出ないほどの畜生だったのです。
畜生の手にかかり、無理やり陰茎を舐めさせられるつばめ。その様子を畜生はいやらしい顔で眺めています。
「舌をペロペロ出して、つばめというよりは犬だな」巨人小笠原はそう言うと絶頂射精。
精子でむせて苦むつばめですが、その苦痛とは別に股間が熱くなるものを覚えました。
気がつけば小さな体に馬並みのイチモツが生え、そのままつばめは巨人小笠原を押し倒しました。
やるだけやるとつばめは町から飛び立ち、この出来事を各地で広めました。
すると勃起不全の人々が毎日巨人小笠原の精液を飲みにくるようになりました。
巨人小笠原は多くのクララを再び立たせて幸福にしましたが、搾り取られ過ぎて畜生はやがて灰になりました。

おもしろい

マジキチ

面白い

だが巨人小笠原である必要性が薄い
頭の悪いAVを見た時のような面白さ

いいじゃん

普段何考えてるんだ？ｗｗ

>>6のマジレスに爆笑ｗｗ

酷すぎるwww

最後で笑ってしまった