巨人小笠原、プロゴルファーに転身

このエントリーをはてなブックマークに追加
1風吹けば名無し
「股間はジャンボ尾崎」こと巨人小笠原終身名誉死刑囚内野手(37)が今度はゴルファーに転身だ。

この日、大正義キャンプ地である宮崎で行われた紅白戦をオープン戦を勘違いしたのかユニオンカッスに全裸というゴルフスタイルで現れたカッス。
「ワイは猿や!プロゴルファー(サルのようにシコるから)猿や!」と叫ぶとファンサービスの一環とばかりに絶頂射精。スタンドのG党たちは熱い懐妊に包まれた。
カッスがグラブをバットに持ち替えたところで紅白戦がプレイボール。
余興とばかりに先発投手の巨人澤村重要参考人投手(22)がボールの代わりにカッスのキンタマを投球すると、
2011年期待の助っ人外国人ことくそデブ(28)が恵まれた体からホームラン。
打キンは案の定新燃岳へホールインワン。その後キンタマから溶け出した精子が爆発的噴火とともに飛散。キンタマが焼失した巨人小笠原ともども宮崎県民の9割が死滅する大惨事となった。
この件に対し大正義巨人軍原監督は、「今日のカッスとかけまして次期監督とときます。そのココロはどちらも(OBは)いかん(遺憾)でしょ(ニッコリ」と完成度の低いなぞかけを披露する余裕を見せた。

なお、次の紅白戦には間に合う模様。