巨人小笠原、猫にイカを与え死亡

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1風吹けば名無し
ぐう畜の名を欲しいままにする巨人小笠原が今日も猫にイカを与えるという行為に走った
パシリ扱いの坂本内野手に猫を連れてこいと指示し、自身はイカの調達に魚屋へ。
ところが生憎売り切れていた事から、似たようなもんだし、と足が多いからという理由でカニを選択。
イカスメルが足りない事から肉棒を取り出し、早速しごき始める巨人小笠原。
絶頂寸前でカニに近付いた瞬間、強靭なカニのハサミで肉棒は切断の憂き目に。
阿鼻叫喚の声を挙げ、股間を押さえのたうち回る巨人小笠原のところへ
ライオン達の入った檻をトラックに載せた坂本内野手が到着。
「よく野球板なんかで猫って呼ばれてますよね(ニッコリ」とよく判らない呟きと共に
開け放たれた檻から飛び出してきたライオン達に美味しく頂かれ、巨人小笠原は無事死亡の運びとなった。
これに対し大正義巨人軍原監督は「散々猫には酷い目に遭っているから別に構わないのに
坂本も余計な事をしてくれた。来季のショートは猫にも動じなさそうな亀にします」とコメント。
なお、巨人小笠原は今日はチョコの替わりに(切れた)チンコを(繋げて)もらう模様。