巨人小笠原、横浜のバスに置いてけぼりを食らう

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1風吹けば名無し
期待の新戦力がまさかの置いてけぼりを食らった。昨年12月にカッスのキンタマ9800個との交換トレードで大正義巨人軍から移籍したハマのカッスこと・小笠原道犬内野手兼畜生兼死刑囚(37)が、チームとともに頭狂入り。
しかしぐうち区内の空港で何とも微笑ましい出来事に見舞われた。
空港ロビーで行われたキャンプ地・やるおおい市主催の追悼セレモニーもつつがなく終了。ナインは罵声に包まれながらバスに乗り込み出発した。
その334年後だ。到着ゲートを出て、バスロータリーに1人姿を現したカッスは「あれっ、行っちゃったの?セレモニーは?終わったの?えっ、置いてけぼりじゃん」とがくぜん。
小さなユニオンカッスと内海を引きずりながら、ロータリーを右往左往。その表情は見事に引きつっていた。
大正義から移籍する際は、原の恋人ら多くの選手から笑顔で送られたカッスは、
――――(追いかけなきゃ)いかんでしょ。                         と石井裕也が聞き取れない位の大声で呟き、カッスはご自慢のリリーフカーでバスを追いかけた。
ち〜を(笑)と素敵なエンジン音を奏でながら、カッスは進んでいく。 強く、強く、輝けるタマになるかのように。
リリーフカーと共に段々調子にのってきたカッス。 その姿はまるで、ビッグカッスの様。 まさにビッグカッス本日お披露目である。
そんなカッスだったが、途中で鎌ヶ谷から流れて来たのであろう、日ハム帽の大松似の少年を目撃。 その瞬間、カッスのリリーフカーのエンジンが突然ヒエ〜ッwwwと暴走、大破した。
そのままカッスは身を投げ出され、絶頂射精するかと思われたが、カッスは交換トレードの際に自らのキンタマを9800個差し出してしまっていた。 その為、カスティーヨが突然、絶頂、射精した。
この件に関し、原監督は「キンタマは首脳陣がおいしく頂きました」と終始ご満悦の表情だった。                                                     なお、明日の練習には9800個のキンタマが帯同する模様。