巨人小笠原、広島弦本投手を見舞う

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1風吹けば名無し:2011/02/13(日) 18:17:35.94 ID:XdfZnM78
10日、宮崎でキャンプ中の巨人軍は二度目のオフを迎えた。
選手たちが束の間の休息を楽しむなか、ひとり宮崎・日南を訪問する男がいた。大巨人軍小笠原内野手容疑者だ。
容疑者は宿舎ホテルフロントに「明日までに戻ります」とザーメンで書き置きすると、球団のリリーフカーを強奪。
愛車イカンノカーを強奪され「いかんでしょ」と叫ぶ球団職員に排気ガスを浴びせ逃走、広島二軍キャンプ地の日南へ向かった。
そして到着するやいなや「広島おもんねーわ」発言の弦本投手をトランクに突っ込み拉致、イカンノカーは日向灘へダイビングすると
流れ着いた先はなんと徳島県。弦本投手がかつて所属していた球団がある思い出の地だ。
実は小笠原容疑者、弦本が「徳島戻りてー」と呟いたのを検索サイト「グーチク」で知り「(プロがこれでは)アカン」と今回の事件を画策。
もう一度初心にもどり、プロとは何たるかを思い出してほしいと願っての一連の行動だったのだ。
これには弦本も感激。所属球団だった「徳島インディゴソックス」を訪れると思わず嬉し涙。この様子に小笠原容疑者もつられて嬉しザーメン。
勢いよく飛び出たザーメンは球団名が書かれた看板を「インポテンツセックス」と書き換え、これに弦本投手は激怒。
小笠原容疑者を捕獲し鳴門海峡に球速145キロで投棄すると、そのまま名物の渦潮に吸い込まれ行方不明、7年後に死亡宣告となった。享年45。
地元で起こった事件に対し大天使里崎は「YES,I CAN'T」、大巨人原監督は「CANだね(ニッコリ)」とコメント。なお小笠原選手は見つかり次第一軍合流する模様。