巨人小笠原、ラーメン屋を経営する

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1風吹けば名無し
世界的キンタマスターと世界中から大顰蹙の巨人小笠原終身名誉死刑囚内野手容疑者(37)が火山噴火に苦しむ宮崎で
ラーメン屋「一物」をオープン。開店の理由は容疑者は「被災者の皆にラーメンを皆に食べてもらいたいからね(ニッコリ」と
いつもの薄気味の悪い笑みを浮かべ、店内に入った。店長は仕込み前の準備体操のペニスを扱く体操をし、日課の絶頂射精。
何と出した精液をスープの中に入れ、被災者の人骨と一緒に煮込み始めた。野球同様独創性溢れる畜生料理を作り始め、
渾身の一作・ザーメンライスなるセットを作るなど、いつものように畜生道を突き進むカッスであったが、あまりの悪臭に
火山灰で苦しむ近隣住民の怒りは爆発。詰め掛けた住人により、店は倒壊・炎上。店長は爆死し、霊柩車でそのまま
府中刑務所に。即日死刑執行の後、死体は新燃岳の火口に投げ捨てられ、そのまま放置。死亡が確認された。
大正義巨人軍原監督は「カッスは住人の皆さんを労わろうとしたようだね(ニッコリ」と畜生の死にご満悦の様子。
なお、明日以降の練習には間に合ってしまう模様。