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風吹けば名無し:
あのキンタマ界のパイオニアがキンタマ革命だ。巨人小笠原終身名誉死刑囚(37)が
13日、革命的な打撃練習を公開した。何と自分の精液の塊をスタンドに打ち込むと言う奇想天外な物だった。
「(自分のザーメンを打っては)いかんのか?」といきなりの絶頂射精。ボール状に変えたザーメンを
いきなりバッティングマシーンに装填し、ザーメンを打つため打撃練習を再開。
液状のザーメンを9800スイング中、二岡の背番号の数の場外HRを記録し、上機嫌で球場を後にしようとした所
健康被害を訴える近隣住民に詰め寄られ、圧死するなどのハプニングもあったが、霊柩車に運ばれ事なきを得た。
霊柩車に乗り、そのまま病院に運ばれたが、まもなく死亡が確認。さらに遺体が火山灰を飲み込んでいたため、巨人小笠原病の発生は未然に食い止められた。
この一件に大正義巨人原監督は「カッスの練習熱心さは若手の見本だね」と巨人小笠原の練習熱心ぶりに困惑。
なお、明日の練習までには間に合う模様。