巨人小笠原、天皇陛下の主治医になる

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1風吹けば名無し
宮内庁は9日、天皇陛下が定例の天覧試合において、「心虚カス状態」にあると発表した。
心虚カス状態というのは心臓の冠動脈を流れる猛虎魂が欠乏した状態のことで、陛下はキムチタオルを振り回しになられる、闘魂こめてをお歌いになるといった症状が見られた。
巨人小笠原内野手主治医の話によると、陛下の目の前でで愛子さまを強姦するなどの一定以上の精神負荷を与える検査を行ったところ、心拍数が増加し、涙を流すなどの異常がみられたとのことである。
そこで巨人小笠原主治医とそのチームによる酸素カプセルや輪ゴムを使った治療が施されたものの、治療の甲斐むなしく同内野手主治医(37)は死亡した。
なお、同庁によると、陛下は大事をとるという建前で向こう10年の公務を全てお取りやめになられ、虚カスらしくニートをご堪能になられる予定だ。
この件について大正義原監督は「この病態になったのが愛子さまだったら内川巨人移籍の勅命が来るのにね(ガッカリ」とコメントを残した。