巨人小笠原の食いしん坊万歳

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1風吹けば名無し
冬眠しつつTVを見ていた大正義巨人軍小笠原内野手(37)は怒りに震えていた。
「(食うだけならノリ豚でもおかわりでもできる俺がやっちゃ)いかんのか?」と大声で呟くとすぐさまシャカシャカ走りでフジへと乗り込んだ
そこで収録地へと向かう準備をしていた熱血漢を魂のこもった絶頂射精により射殺すると全裸にテニスラケットといった紳士的な変装で熱血漢に化け 目的地、愛知県へと向かった
当初取材内容はひつまぶしの予定であったが、そこはファンサービスを何よりも大切にする畜生、ディレクターに
「(うなぎは浜松でも食える愛知といえば糞カツじゃないと)いかんでしょ」と、一喝
糞を主食とする虚カス共への愛の篭ったファンサービスにディレクター陣は熱い声援を隠せなかった。
そして内容を変更後愛知の1の名店と名高い糞カツ屋に入った畜生はここでも畜生節を忘れず、「糞がカツの味を壊していて素晴らしい」「5億よりも酷い詐欺」「神戸もはしゃがないレベル」などと女将に味の絶賛をすると
美味い物を食わせてくれたお礼に女将をレイプ、妊娠、出産の性フルコースを堪能させた、キンタマを摩り満足そうな顔で収録もそっちのけ冬眠を再開しようとするも
偶然来ていた便さん(38)の浄化の光によって心が焼かれ髭は生えてくるといったアクシデントに見舞われたが、これまた玉々居合せた謎の男性(53)の謎の薬品注入といったファインプレーにより髭は抜けていき静かに息をひきとった。
この珍事に大正義原監督は「味噌?その話はやめろっていってるだろ!(プンスカ)」と去年の覇者へ暖かいエールを贈った
なお暖房設備が整っておらず越冬に失敗したが病院へは行かずアイシングで様子を見る模様