巨人小笠原、飛びオリ記念祭開催

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1風吹けば名無し
あの全次元のA級戦犯・巨人小笠原終身名誉死刑囚内野手容疑者(37)が「祝!飛びオリ一周年記念祭」を行うと5日発表した。
追悼記念碑の文字などを右手が不自由なセゲオ氏に無理矢理右手で書かせ、レストランは当日限定メニューとして
小瀬の死を茶化した「小瀬の飛びオリジナル脳漿風シチュー」など故人の死を嘲り笑うメニューに限定。

献花台は9800人の人骨で祭壇が作られ、葬送曲は事前にカッス本人が先日訪問した高校で収録した
軽音部員の断末魔を使用。からくりドームの売店では「小瀬の紐無しバンジーストラップ」などの記念グッズを
販売。来場者には小瀬の遺品や嫁の屍から取った人肉などを来場者全員に配るのを予定するなどやりたい放題の内容。
なお、小瀬が飛び降りた時間にカッス本人が小瀬を真似て飛び降りるアトラクションを執り行う事になっており、その予行練習で
無事飛び降り自殺での死亡が確認された。

この件について大正義原監督は「カッスがまたやってしまったようだね」と神妙な表情で締め括った。
なお明日のキャンプ練習には間に合う模様