巨人小笠原、ハンカチフィーバーに対抗する

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1faridyu Darvish yu 2分前
 「このままではキャンプの話題を全て取られてしまう」と開口一番に話した巨人小笠原(37)は危機感をあらわにした。
自主トレの時期から箱根駅伝に出場したり、年俸調停を申請するなどネタを提供してきたにも関わらず、ハンカチ王子(22)の扱いには及ばなかった。
 だが、このような扱いを巨人小笠原が納得するわけがなかった。なら自分も王子を名乗ろうということで、相手がハンカチなら自分はティッシュだなと思いつく巨人小笠原。
しかし、すでに顔が即戦力の燕ドラ2(26)とキャラかぶりしてることを知ると憤慨。わざわざ宮崎から沖縄まで出向きフルスイングで殺害し、
そのままティッシュ王子を襲名すると、目的のハンカチ王子(22)の元へシャカシャカ走りで向かった。
 名護についた巨人小笠原。到着と同時に500人の報道陣を1人残らずレイプ、殺害すると、目的のハンカチ王子に向けて絶頂射精、「ニトリのロゴがネットリだね」と先制攻撃をしかけた
しかし連日の過熱報道にさらされるこの男は何事もなかったかのようにハンカチで顔を拭うと、そのまま投げ込みを開始する余裕っぷりを見せ付けた。
この挑発に憤慨した巨人小笠原は投球練習の球を大人げなくフルスイング、推定飛距離東京ドーム最前席の超特大段をかました。
「これで僕が明日の記事の主役だね」と機嫌をよくした巨人小笠原だったが、「報道陣いないのに記事書けますか?」とたまたま近くを通りかかった100kgの巨の漢熱いマジレスを浴び、悲しみのあまりそのまま死亡した。
これに関して大正義巨人軍原監督は「巨人の選手にあらずんばスター選手にあらず」とのコメントを残し、会場を後にした。

なお明日も500人以上の報道陣が集まる模様