中日善村、大正義巨人軍を警戒

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1風吹けば名無し
大正義担当筒井スコアラー墜つ―――
その悲報が北谷に届いたころ、中日善村スコアラーはすでに大正義キャンプに宮崎へと到着していた。
「ジャマが入ったみたいだね(ニッコリ」大正義原監督は侵入者の気配を察知すると例のアイツを呼び寄せる。「キンタマー」
一方善村はルーキー巨人沢村に近づくと「直球にすごい力がある。うちにいたギャラードに似ている」とすでに警戒態勢。
「じろじろ見てんじゃねーよ」と157km/mの速球を善村に投げつけたが、前持って読んでいた善村はそれを警戒なステップでかわす。
そのとき、例のアイツがやってきた。戦友筒井の肛門を裂さいた男、巨人小笠原である。
「(スパイは成敗しちゃ)いかんのか?」とやる気十分のカッス。凄まじい精気は観客の肉穴に注ぎ込んでも溢れるほどだ。
「この仕上がりならシーズン中だいぶ犯るだろう。うちの立・・・あの人みたい」と警戒心から言葉を濁しながら
畜生の印象を語った善村は、カッスとまともにやり合って敵わないことを承知していた善村は
逃げると見せかけカッスににんにく注射を投与。これに興奮し大量に絶頂射精したカッスはテクノブレイクで死亡した。
その醜い断末魔を聞きながら善村は「死に慣れている。必ずシーズン前には間に合うだろう」と畜生をの再生力を警戒した。
なお、夜のバント練習には間に合った模様。