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風吹けば名無し:
巨人小笠原道犬(生年???〜???)
戦場で死姦を繰り返し、切り落とした首に絶頂射精をし闊歩していた所、恵まれた体格と名のある武将首であったことから大正義軍の武将に大抜擢される。
投降兵に対しては「(こんな残飯食べさせる訳には)いかんでしょ」と寛大な心を見せ、一切の飲み食いをさせず大量の餓死者をだしたことで有名。
このことについて主君原辰徳は「本当に畜生以下だね(ニッコリ」と言ったことから"畜将"と呼ばれ敵味方問わず畏れられた。
なお、小姓亀井を強姦したことから主君の怒りに触れキンタマを切り落とされ死亡したとされる。
しかし、そのままムクリと起き上がりキンタマを拾い上げ何処かへ去って行ったとも伝えられている。