巨人小笠原、カッスレの存在に気付く

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1風吹けば名無し
キャンプに向け強姦などで体を暖めていた巨人小笠原。
自主トレの絶頂射精を捗らせるために巨人沢村のノートパソコンでエロ画像を検索することに。
パソコンを開くと付けっぱなしのブラウザには「なんでも実況J」の文字。
そのなかに「巨人小笠原」と題打たれたスレッドに気付き、開いてみるとそこには昨日己が犯した罪、事の顛末、そして自らも知らない原監督が寄せたコメントなどが事細かに記録されていた。
しかもネットワークの向こう側ではそれを評価する誰かが、しかも複数いるのだ。
死因や犯行内容に文句を付けるそれらに対し恐怖を覚えたカッスは己の行動が常に監視されていることに気付き、そして解決法を導きだす。
それは監視も記録も、また評価も全ては幼女によって行われているのだと思い込むこと。
こうして自らの暗示に興奮を抑えきれなくなったカッスは幾度も絶頂射精を繰り返し、テクノブレイクで今日も死亡。
即座に原監督のコメントが寄せられ、一部始終と共に文章にまとめられるとこの記録も世に出て何処かの誰かの評価を待つ。
そしてまた畜生は甦り、この記録は終わることなく続いていくのである。