巨人小笠原、ゲーム市場に参戦

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1風吹けば名無し
「もはやあたえるくすりはない(ニッコリ」
和田洋一社長、久夛良木会長、日本シリーズ戦犯越智による戦犯BIG3対談が巨人小笠原
によるセッティングで開かれた。
しかしこの対談を聞いてる内に野球界のバーチャルボーイは自分もゲーム業界に参入してみたくなったらしい。
さっそくハード制作にかかるもハードは自分自身でソフトウェアは購入者の逸物を肛門に挿入し、
プレイするという何ともお粗末な物。某掲示板では「CPUがAtari2600並み」と熱い声援や
「ソフトが糞ゲーじゃないか」など自虐的とも取れる書き込みが目立った。
こうして何とか発売にこぎ着けるかと思ったが、1週間放置するだけでハードが壊れて動かなくなる
という致命的なバグが見つかった。しかしあくまで巨人小笠原氏は仕様だと説明し延期はしないと言う。
こうして発売日を迎えるが4億3000万円という高額もあってか1つも売れない中で涙目の中年男性が購入するのみであった。
この事に大正義原監督は「亀井君はサード殺しになってくれるかな(ニッコリ」とコメント。
尚、PC-1492から発売される「レフトの神殿」はバグだらけのまま発売日に間に合わせる模様