巨人小笠原、噴火

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1風吹けば名無し
誰よりも早く射精して誰よりも遅く射精する
射精の鬼として知られる大正義軍所属、巨人小笠原内野手(37)が理髪店で死亡していたことがわかった。
調べによると巨人小笠原は一足先に宮崎入りし自主キャンプを開始
畜産農家の老婆を強姦するなど数日間にわたって畜生の限りを尽くしたのち、宮崎市内にある理髪店に立ち寄りカットしてもらったとされる
店主によると「痒いところはありませんか?」と聞くと「キンタマー」と気さくに答えるなど
「意外と紳士的だったが、髭が生えてきていたので剃り落としたところ突如射精した」とされ
あまりにも膨大な精液であったため店内に精液が充満、そのまま溺死
しかしそれでも射精が収まらず、天井を突き破った精液が宮崎中に飛散しており「妊娠のリスクがあるので女性の外出は控えて欲しい」と消防署は注意を呼びかけている

これについて通りすがりのエアキャンパーは「カッスが死んだことやし、僕雇ってくれませんかね?本塁打王1回、打点王2回とGG7回も取ったことあるんですよ」と華麗なグラブ捌きを披露した
なおキャンプには間に合う模様で、V奪回に向け徹底的に体を作りたいとコメントした